8月6日(木)1コマ目
今日、やったこと
シーケンス番号・確認応答番号
今日のホワイトボード
今日の題材
シーケンス番号、確認応答番号に注目して、パケットのやり取りを確認した。
問1
やりとりされるパケットは以下のとおり。
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| 図 やりとりされるパケット(問1) |
①~③までは正常なやり取り。
問題は④のパケット。③と同じシーケンス番号なので、③の再送と思われる。
再送される理由は受信応答が返ってこないから。
おそらく③がBに届いていないか、③を受信後Bが送信した受信応答がAに届いていないかのいずれかが考えられる。
④以降は正常なやり取り。
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| 図 問1のやりとり |
問2
やりとりされるパケットは以下のとおり。
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| 図 やりとりされるパケット(問2) |
①、②のやり取りは正常。
③は①と同じシーケンス番号なので、①の再送と思われる。
Bは①、③と同じパケットを受信するが、シーケンス番号が同じであることから同じパケットだとわかる。受信ごとに同じ確認応答番号のパケット(②、④)を送信して次パケットの送信を要求する。
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| 図 問2のやりとり |
演習
以下のパケットのやり取りで空欄のシーケンス番号、確認応答番号、データサイズを推測する。ただし、受信に失敗したパケットもあるので注意。
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| 図 演習 |
くどいけど、再送するとき
データを送信すると、受信応答が返ってくるはず。
一定時間、受信応答が返ってこないと再送する。
注目点 問2のNo.3のパケット。
No.2はNo.1の再送。No.3はNo.2の受信応答。しかしながら、データも送信している。
受信応答をしつつ、データも送信することでやり取りするパケットの数を減らす努力をしている。
ちなみに、受信応答+データのパケットをピギーバック(piggy back)と呼ぶ。
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| 図 演習の問2のやりとり |






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