9月24日(木)1コマ目
今日、やったこと ファイアウォール 今日のホワイトボード 3つのゾーンとファイアウォール LAN、WAN、DMZの各ゾーン間をパケットはF/Wによって「転送」、「破棄」する。一般的なパターンは下図のとおり。 図 3つのゾーンと一般的な「転送」、「破棄」パターン パケットフィルタリングに使える情報 F/Wは入力パケットをフィルタリングする。 フィルタリングに使える情報はパケットのIPヘッダ、TCPヘッダの情報。 図 フィルタリングに使える情報 フィルタリングルール 例1 F/WはホストA(192.168.10.10/24)とホストB(192.168.10.20/24)の間にある。 F/WでホストAからホストBへのメール送信を許可するルールを作ると以下のようになる。 図 フィルタリングルール 例1 注意してほしいのは、 行き(ホストA->ホストB)だけでなく、戻り(ホストB->ホストA)も転送するルールも必要 なところに注意!! フィルタリングルール 例2 送信元IPアドレスや宛先IPアドレスにはマスクを使った指定方法も使える点に注意。 図 フィルタリングルール 例2 ステートフルパケットインスペクション ステートフルパケットインスペクション機能があるF/W(今どきはほとんどある)では、 行きのルールをつくるだけでOK 戻りのパケットは自動的に転送される ので、いままで「行き」と「戻り」の2つのルールがセットになっていたが、 「行き」のルールだけでOK になる。 図 ステートフルパケットインスペクション 練習問題 問1 基本情報の午前問題に出題された問題。ポイントは PC側は1024以上のポートを使う Webサーバーは80ポートを使う ところでしょうか。 図 練習問題 問1 問2 問1の穴埋め問題。 図 練習問題 問2 問3 問題文のとおり、パケットに対して ルールの1行目から順にマッチするかチェック マッチしたら動作実行、それ以上はなにもしない です。で、順にチェックしていくと1行目とマッチ。