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5月, 2020の投稿を表示しています

5月29日(金)2コマ目(B班)、3コマ目(A班)

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今日、やったこと イーサネットのはなし CSMA/CD イーサネットフレームフォーマット(特にイーサネットヘッダについて) MACアドレス 今日のホワイトボード 複数PCで通信する PC間をケーブルで接続する必要がある。それぞれ通信ができるようにするには、図のようになる。 これでは、PCが増えるとケーブル地獄になる。 ちなみに、n台のPCなら、n(n-1)/2本のケーブルが必要。 イーサネットでは 1本のケーブルをシェアする。 PC増設も簡単、ケーブル代も安いのいいことずくめ。 しかしながら、複数のPCが同時に通信を行うとケーブル上でデータの衝突が発生してしまう。 そこで、 なるべく衝突が起きないように もし、衝突が起きたら衝突発生をみんなに伝える 仕組みを考えた。それがCSMA/CD。 イーサネットフレームフォーマット イーサネットヘッダのなかで タイプは上位プロトコルを特定するための情報。(IPなら0x0800が書き込まれる) 宛先・送信元MACアドレスは送信元、宛先情報。 MACアドレス MACアドレスはイーサネットでのPC等の識別情報。 その中身は「どのメーカーで何番目に作られた」。 PCのネットワーク接続ポートがあるボードにメーカー出荷時に書き込まれる。 世界でオンリーワンになる情報。

5月28日(木) 1コマ目(A班)、2コマ目(B班)

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今日、やったこと コンピュータ通信ではデータをパケットで伝送する 電話は呼び出しで相手との回線接続、通話開始 通信にはルール(プロトコル)が必要 プロトコルは階層化されている 送信側では上位プロトコルから下位プロトコルの順にヘッダが付けられる 受信側では下位プロトコルから上位プロトコルへヘッダが外される 今日のホワイトボード データはパケットに 伝送したいデータは必要に応じて分割され、パケットに。 パケットはデータの前に制御情報が書き込まれたヘッダ、データの後ろにチェック情報が書き込まれたトレーラが付けられる。 プロトコルは階層されている 通信にはルールが必要。そして、いくつかのルールを組み合わせて通信が成り立っている。 送信側でパケットが作られるながれ 送信側では最上位プロトコルで送信データが発生する。 そのデータを順に下位プロトコルへ渡していく。各プロトコルではヘッダを付加し、さらに下位プロトコルへ渡す。 最終的に、イーサネットがパケットを送信する。 受信側でパケットを受信するながれ パケットを受信するのは最下位プロトコルのイーサネット。 イーサネットは受信したパケットのイーサネットヘッダをチェックし取り外す。その後、上位のIPへ渡す。 IPもイーサネット同様、IPヘッダをチェックし取り外し、上位のTCPへ。 最終的に最上位プロトコルのHTTPに渡される。 イーサネット むかしむかしはイーサネットと同じ階層にはほかのプロトコルがあった。(いまもあるが) しかしながら、時代の流れとともに、イーサネットだけが生き残った。 イーサネットが生き残れた理由は安く構築できるから。 しかしながら、他のプロトコルに比べて安いのはそれなりに理由がある。