7月2日(木)1コマ目(A班)、2コマ目(B班)
今日、やったこと
- テスト「ルーティングテーブルから経路をたどる」解説
- ルーティングテーブル作成 演習2
今日のホワイトボード
テスト「ルーティングテーブルから経路をたどる」解説
以下のネットワークにおいて、どの経路をたどるかを考える問題です。
ルーティングテーブル(その1)は以下のとおり。
ホスト1=>ホスト3
ホスト3=>ホスト2
つぎは、ルーティングテーブルをその2に変更。
ホスト1=>ホスト2
ポイントはルーターAのルーティングテーブル。
その1
| 宛先 | マスク | ゲートウェイ | インタフェース |
| 172.16.10.0 | 255.255.255.0 | リンク上 | 172.16.10.1 |
| 192.168.1.0 | 255.255.255.0 | 172.16.20.254 | 172.16.20.1 |
| 192.168.2.0 | 255.255.255.0 | 172.16.40.254 | 172.16.40.1 |
その2
| 宛先 | マスク | ゲートウェイ | インタフェース |
| 172.16.10.0 | 255.255.255.0 | リンク上 | 172.16.10.1 |
| 192.168.0.0 | 255.255.0.0 | 172.16.20.254 | 172.16.20.1 |
その2では、ホスト2のネットワーク、ホスト3のネットワークへのルートを同じルートにしている。そのため、普通に書くと以下のようになる。
| 宛先 | マスク | ゲートウェイ | インタフェース |
| 172.16.10.0 | 255.255.255.0 | リンク上 | 172.16.10.1 |
| 192.168.1.0 | 255.255.255.0 | 172.16.20.254 | 172.16.20.1 |
| 192.168.2.0 | 255.255.255.0 | 172.16.20.254 | 172.16.20.1 |
ただ、これではインタフェースとゲートウェイが重複する行ができます。できれば1つにまとめたい。
ということで、以下のようにすれば、1つにまとめることができます。
| 宛先 | マスク | ゲートウェイ | インタフェース |
| 172.16.10.0 | 255.255.255.0 | リンク上 | 172.16.10.1 |
| 192.168.0.0 | 255.255.0.0 | 172.16.20.254 | 172.16.20.1 |
このように、複数の宛先が同じルートなら、1つにまとめることもあります。
ルーティングテーブル作成演習2
ルーティングポリシーは以下のとおり。
平常時のホストAのルーティングテーブル。
平常時のルーター1のルーティングテーブル。
つづいて、異常時のホストAのルーティングテーブル。
ルーター1<=>ルーター2のルートが変わっても、ホストAには関係なし。
ルーター1<=>ルーター2のルートを変えるのは、ルーター1、ルーター2のルーティングテーブル。
異常時のルーター2のルーティングテーブル。



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