7月21日(火)3コマ目
今日、やったこと
イーサネット、IP、ARPにやりとりされるパケットを推測
今日のホワイトボード
以下のネットワークのホストAからホストCへデータを送信する際にやりとりされるパケットを推測する。
1.[IP@ホストA]
ルーティングの結果、192.168.10.1(ルーターのポート1)へ送信する。
2.[ARP@ホストA]
ルーターのポート1のMACアドレスを取得する。
まず、ARPテーブルチェック => データなし
よって、ARPリクエストパケット(パケット①)送信。
3.[ARP@ルーター]ARPレスポンスパケット生成、返信
ARPリクエストパケット(パケット①)を受信したルーターはホストAへARPレスポンスパケット(パケット②)を返信する。
なお、このARPレスポンス(パケット②)を受信したホストAはARPテーブルに取得データを保存する。
4.[イーサネット@ホストA]ホストCあてパケット送信
ルーターのポート1へホストCあてデータ送信パケット(パケット③)を送る。
これでひとまずルーターまでたどり着く。
5.[IP@ルーター]ルーティング
ルーティングの結果、受信したパケット③はポート3からホストCへ直接送信することなる。
6.[ARP@ルーター]MACアドレス取得
ホストCのMACアドレスを取得する。
残念ながらARPテーブルにはホストCのデータはない。
よって、ホストCのMACアドレス取得のためのARPリクエストパケット(パケット④)を送信する。
7.[ARP@ホストC]ARPレスポンスパケット生成、返信
ホストCは自分が問い合わされているARPリクエストパケット(パケット④)を受信すると、ARPレスポンスパケット(パケット⑤)を生成、送信して、ルーターに自分のMACアドレスを伝える。
8.[イーサネット@ルーター]ホストCあてパケット送信
ルーターはARPレスポンスパケット(パケット⑤)を受信してホストCのMACアドレスを取得する。
取得したデータはARPテーブルに保存。
これで受信していたホストCあてのパケット(パケット③)のイーサネットヘッダを変更してホストCへホストAからのデータ送信パケット(パケット⑥)を送信できる。
結局、ホストAからホストCにデータを送信するために、パケット①~パケット⑥までの6つのパケットをやり取りしてデータ送信ができる。







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