7月13日(月)2コマ目

今日、やったこと

イーサネット、IPとARP

今日のホワイトボード

IPとイーサネットのあいだにARPがある

IPがルーティングした結果、次に送る宛先が決まる。
そこへ実際にパケット(フレーム)を送信するのがイーサネット。
しかしながら、
  • IPがPCの識別情報として使うのはIPアドレス
  • イーサネットがPCの識別情報として使うのはMACアドレス
IPがルーティングした結果、次に送る宛先が決まるが、これはIPアドレスで指定される。
しかし、イーサネットが必要としているのはMACアドレス。
IPアドレス => MACアドレスの変換を行う仕組みが必要。
それを行うのがARP(Address Resolution Protocol)
ARPはIPアドレスからMACアドレスへの変換のためのプロトコル

ルーティング=>フレーム送出までの処理を確認する

ネットワークは下図のとおり。

①[IP@ホストA]ルーティング

次に送る宛先は172.16.4.1に決定。
しかし、イーサネットは172.16.4.1が設定されているルーターのMACアドレスが欲しい。
ARPでIPアドレスからMACアドレスへ。

②[ARP@ホストA]まずARPテーブルチェック

過去に調べたIPアドレスとMACアドレスの対応表がARPテーブル。

ここに対象IPアドレスがあれば、MACアドレス取得完了。
なければ、次の「ARPリクエストパケット送信」へ。

③[ARP@ホストA]ARPリクエストパケット送信

残念ながらARPテーブルには172.16.4.1のエントリはない。
ARPリクエストパケットを送信する。



続きは次回。

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