6月5日(金)2コマ目(B班)、3コマ目(A班)
今日、やったこと
- イーサネットの種類
- IPアドレス(ネットワークアドレスとホストアドレス)
今日のホワイトボード
イーサネットは
フレーム送信手順(CSMA/CDを使ってアクセス制御)やフレームフォーマット(イーサネットヘッダのフォーマット)だけでなく、フレームが流れる電線についても規格を決めている。
規格には名前が付けられており、名前から
- 最大伝送速度
- ケーブルの種類
がわかる命名規則になっている。
IP
イーサネットはフレームを送信、受信する1対1のあいだのやり取りを担当。
ルーターを経由するような経路がいくつかあるネットワークの場合、イーサネットは上位のIPから指示された宛先に送る。
ということで、これからはIPについての話。
IPアドレス
IPではPC等の識別番号としてIPアドレスを使う。
IPアドレスは32ビット。前半がネットワークアドレス。後半がホストアドレス。で、切れ目は可変。
切れ目を決めるのはサブネットマスク。
サブネットマスク
IPアドレスと同様32ビット。
1のビットがネットワークアドレス部、0のビットがホストアドレス部になる。
あくまでも切れ目を決定するだけ。ネットワークアドレスとかホストアドレスに分けられるのはIPアドレスのほう。
IPアドレスとサブネットマスクからネットワークアドレスを調べる
①サブネットマスクから1になっているビットを調べる
10進数255は8ビットの2進数にすると、1111 1111(8ビットオール1)
10進数0を8ビットの2進数にすると、0000 0000(8ビットオール0)
②IPアドレスのネットワークアドレス部は
図のサブネットマスクでは先頭から24ビット目まで1が続く。よって、IPアドレスの先頭から24ビット目までがネットワークアドレス部。
残りの8ビットがホストアドレス部。
③ネットワークアドレスは?
IPアドレスの
- ネットワークアドレス部はそのまま
- ホストアドレスのビットをすべて0にして10進数
にしたものがネットワークアドレス。
同じIPアドレスでもサブネットマスクが変わるとネットワークアドレスも変わる。
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