6月25日(木)1コマ目(A班)、2コマ目(B班)

きょう、やったこと

ルーティング(経路をたどる)

今日のホワイトボード

どうやってルーティングする?

ルーティングに使う情報は以下の2つ。
  • パケットのIPヘッダ内の宛先IPアドレス
  • 各機器のルーティングテーブル

基本

①パケットを受信する(イーサネットの仕事)
②IPヘッダ内の宛先IPアドレスとルーティングテーブルを使ってルーティング(IPの仕事)
③ルーティングで決定した宛先へ送信(イーサネットの仕事)
これを繰り返して宛先へたどり着く。

ルーティング

①パケットのIPヘッダ内の宛先IPアドレスをルーティングテーブルのマスクのビットが1のところはそのまま、0のところは0にする(ネットワークアドレスの計算と同じ)。
②計算結果とルーティングテーブルの宛先が一致するか確認。
 一致しない=>次の行へ
 一致する=>この行を使う
③一致する行のインタフェースからゲートウェイ(次のホスト)へ送りだす。
ゲートウェイが「リンク上」の場合は、宛先はインタフェースが接続されているネットワーク上に接続されている。直接送信する。

ルーティング演習1

ネットワーク図、ルーティングテーブルは以下のとおり。



ホストA => ホストB



ホストB => ホストA




ここでルーティングテーブルを下図に変更。

ホストA => ホストB


同じネットワークでも、ルーティングテーブルが変わると経路も変わる。

ルーティング演習2

ネットワーク、ルーティングテーブルは下図のとおり。

ホストA => ホストB



ここで、ルーティングテーブルを以下に変更。

ホストA => ホストB


ホストC => ホストA





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