7月27日(月)2コマ目
今日、やったこと
- イーサネット、IP、ARPのテスト
- TCP/UDPのポート番号
今日のホワイトボード
パケットを宛先まで届けるには
今までやったIP、ARP、イーサネットで十分。
ネットワークを使ってやりたいこと
メールをしたり、ホームページを見たりといろいろある。
データのやり取りの面で考えると、それぞれ異なる。
〇メールの場合
①送信元メールアドレス送信
②宛先メールアドレス送信
③タイトル送信
④本文送信
〇ホームページの場合
①見たいページをリクエスト
②サーバーからページの中身が返信される
やりとりの流れが異なるため、利用目的別にプロトコルが用意されている。
これがプロトコル階層の4階部分にある。
3階は不要では?
パケットを受信したとき、以下の流れで処理される。
①イーサネットが受信
イーサネットヘッダの宛先MACアドレスが自分宛 => 受信する
受信パケットのイーサネットヘッダを外し、IPへ渡す。
②IPの処理
IPヘッダの宛先IPアドレスが自分宛 => ルーティング不要
IPヘッダを外し、TCPかUDPに渡す。
③TCP、UDPの処理
4階のどれかに渡さなければならない。それを特定する仕組みを持つ。
ということで、2階のIPと4階のプロトコルたちのつなぎ役が3階のプロトコル(TCP、UDP)の役割。
3階のプロトコルはさらに通信品質向上のための仕組みを持つTCPもある。
![]() |
| 図 プロトコル階層 |
TCPとUDPの2種類があるのはなぜ?
送受信するデータはどんなデータなのかでTCPとUDPを使い分け。
![]() |
| 図 TCPとUDPの違い |
4階のプロトコルごとにウェルノウンポートが決められており、このポート番号で4階のプロトコルを特定している。


コメント